ビジネスマナー・就活・婚活

ビジネスマナー

プランはご希望コマ数や人数などに応じ、アレンジ可能です。お気軽にお問い合わせくださいませ。

ビジネス接遇・マナー初級

マナーとは何かから実践まで、あらゆるビジネスマナーの基本を学びます。

 

新入社員向けビジネスマナー

ビジネスマンとしてのスタートを切る前に、まず身につけておきたいものがビジネスマナー。
学生と社会人の違いを理解し、基礎知識を体得する。
企業の新人教育や入社前教育はもちろん、高校、専門学校、大学の講座としてもお薦めです。

 
おすすめプラン

ビジネス接遇・マナー初級(60分×60コマ) サービス接遇検定 3級取得講座(90分×24コマ) ビジネス文書検定 3級取得講座(90分×7コマ)

 

医療・介護・福祉施設向け接遇・マナー

医療や介護の業種もサービス業です。
学接遇・マナーのスキルを身に付けることにより、ソフト面で他診療所・施設との差別化を図ることができます。
スタッフ全員の意識を高め、高級ホテルのような、節度ある、心地よい診療所・施設づくりのお手伝いをいたします。
接遇・マナーに関するスタッフ教育の実績や、資格取得したスタッフの存在をホームページ等にてアピールする ことで、患者様・利用者様の増加に繋がります。

 
おすすめプラン

ビジネス接遇・マナー初級(60分×6コマ) サービス接遇検定 3級取得講座(全体のスキルによっては2級も可) (90分×24コマ) 医療現場におけるコミュニケーションマナー (90分×12コマ) 介護・福祉職のためのコミュニケーションマナー (90分×12コマ) (90分×24コマ)

 

秘書検定2・3級取得講座

人柄のいい人とは、その人と会ったとき「感じがいいな」と感じられる人のことです。
なぜ感じがいいのか。それは「言葉遣い」「話し方」「態度」「振る舞い」などの「人柄の要素」が普通の人とは違っているからです。
この「人柄の要素」はどのようにすれば勉強できるのか。
秘書検定の3級と2級も人柄の要素を学ぶわけですが、筆記試験なので知識としては学べますが、それだけではあの人は感じがいいなというところまでにはいきません。
例えば話しの仕方やお辞儀の仕方は知識だけではできないことでも分かります。

ではどのようにすればよいのか。具体例を一つ挙げます。
面接試験では最初に審査員の前で、面接番号と名前を名乗ります。
例えば「面接番号、18番、山田花子と申します。よろしくお願いいたします」といって丁寧にお辞儀をするのが一般的で良い名乗り方です。が、 「面接番号18番山田花子と申しますよろしくお願いいたします」と言う(、。に注意)人がいます。
このような人はお辞儀もちょこんです。感じのよさはこれだけで分かりますから、極端ですが合否判定できるくらいです。
これでお分かりでしょうがこれは知識だけでは出来ないことです。

現実の社会で人に求めるものは人柄のよさです。就職試験などでは、人柄のよさが採用の際の選別基準にもなっているほどです。
秘書検定は、このことを理解して受験されるようお薦めします。

 

 

ビジネス文書検定2・3級取得講座

ビジネス文書には、一定の型や特有の言い回しがあり、それを会得することによって、ビジネスで使われる基本的な文書が書けるようになります。
例えば「拝啓 貴社ますますご隆盛のこととお喜び申し上げます。
平素は格別のご高配を賜わり、厚く御礼申し上げます」。このような言い回しです。
学生の皆さんには馴染みがないと思いますが、社会に出れば知っていて当然、となります。
ビジネス文書を使いこなすことは、社会人のたしなみです。礼状や案内文などをさらさらっと書けるようになりたいですね。

 

 

サービス接遇検定2・3級取得講座

サービス業務に対する心構え、対人心理の理解、応対の技術、口のきき方、態度・振舞いなどが審査されます。
この検定の受験勉強をしながら、サービスに対する考え方や行動の型などを学び、おもてなしの心とかたちを育てましょう。
企業(金融、鉄道、運輸、ホテル、病院、派遣会社)や専門学校(理美容、ファッション、医療スタッフ、航空、観光等)での受験者が増えています。

 

管理職向けビジネスマナー

いまさらと思うこと無かれ。知っているつもりで意外と知らない、ビジネスマナーを学びます。

 

管理職向けコーチング術

部下は指導を受けながら、上司であるあなたの人間性を感じ取ります。これによって、納得の度合い、信頼度や忠誠心が形成されていきます。
部下の心理を理解し、コーチングスキルを体得することで、管理職としての自信に繋がります。

1.コーチング(90分×コマ)

 

店舗改善

「売り上げが年々減少している」

「お客様からの評価(CS)が今一つ」

「スタッフの士気が落ちてきた」

などなど

小売業・飲食店・医療関係の事業主様が抱える懸念事項に対して

ビジネスマナー等、おもにソフト面から改善策を提案いたします。

 
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